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2021.03.04ブログ

家づくりでやってはいけない 10のこと 第4回 「延床面積が同じであれば、建物価格は同じと考えて良いですか?」

こんにちは😀

 

真庭の完成見学会から1カ月!!

 

その後、接客やご契約などがあり、更新が今日になってしましました💦

 

申し訳ありません🙇

 

毎回このHPで公開している、JAKEN連載の「家づくりでやってはいけない 10のこと」❗️❗️

 

今日は2020年11月号に掲載された 第4回「延床面積と坪単価」についてブログに書きます🖐🏻

 

質問はこちら👇

 

(画像はクリックすると拡大されます!!)

 

 

「よく坪単価という言葉を聞きますが、延床面積が同じ家であれば、建物価格は同じと考えて良いですか??」

 

接客しているとよくお客様から「坪単価はいくらですか??」と質問があります❓

 

私の回答は「当社には決まった坪単価はありませんが、ご契約頂いている実績としては〇〇万円から〇〇万円の方が多いです。」と回答します🙆

 

同じ面積であっても家の形が違えば、当然コストは変わるので、何ともお答えのしようが難しい質問なんです😢

 

 

画像を使ってご説明しますね👉

 

 

サイコロ8個を使って家の形を作るとします🎲

 

1階に4個、2階に4個を並べて作るAは、いわゆる総二階です🏠

 

床の黄色い面積は1階4面、2階4面ですので、併せて8面の床面積の家です

 

サイコロを細長く4個並べたものがBです🏠

 

これも床の黄色い面積は1階4面、2階4面ですので、併せて8面の床面積の家です。

 

更に1階だけにコの字型にしたものがC🏠

 

これも床の面積は同じく8面です

 

つまり、AもBもCも床面積としては同じく8面なんです

 

では次にサイコロの表面積を考えてみましょう👇🏻

 

 

表面積とは外部に面している面の数です☔️

Aは上面4、側面16、下面4の合計24面

Bは上面4、側面20、下面4の合計28面

Cは上面8、側面18、下面8の合計34面

 

となります📝

 

サイコロを家と考える場合、外に面したところには側面には外壁、上面には屋根、下面には基礎といったものを作る訳ですので、表面積が増えるとコストも上がることになります😱

 

つまり、Aが一番安く次にB、そしてCが一番高くなるという結論になります🤷‍♂️

 

また表面積が増えると熱の損失も増えますので、冷暖房費のランニングコストもかかることになりますね🙅‍♂️

 

家の形とお金は密接に関係しているんです

 

ですので、単純に 床面積 ✖ 坪単価 = 家の価格 とはならないのです👨‍⚖️

 

ただし、住宅会社によっては家の見積もりを簡単にするために、床面積に坪単価を掛けて見積もりを出す会社もあります😲

 

そういう会社ではA,B,Cを同じ値段で売ることになりますが、実際かかるコストは違うことを知っておいて下さい(さすがに平屋のCがAと一緒という会社は無いと思いますが…。)

 

 

『キノイエ』では1軒の家に使われる材料の数量を出し、単価を掛けてお見積りをしております😄

 

ですので同じ床面積のお宅でも同じお値段にはならないことが多々ありますが,人によって得や損が発生している訳ではありません🧐

 

家の形や使っている設備が違う結果です👌

 

キノイエではお客様に特別他の方よりお安いお値段の提示は出来ませんが、他の方より割高に買って頂くことはないとはっきり申し上げることができるのです🙌

 

 

第5回  「住宅ローンを組みたいのですが、初めてなのでよくわかりません。どのように準備をしたらよいでしょうか?」 に続く

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